シーン別に選ぶ
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- フォーマル
- 黒革のベルト、白い文字盤、2針か3針タイプの上品なデザイン。冠婚葬祭にも〇
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- ビジネス
- 3針タイプ、メタルか革のベルト。社会人なら1本は持っていたい必須アイテム。
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- カジュアル
- ダイバーズやクロノグラフ、ミリタリー系、シリコンやナイロンベルトなど。機能&デザインともにお好きな1本を。
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- アウトドア
- 防水性や耐衝撃性、バックライト搭載など、シーン応じた機能が付いたものを選びましょう。
防水機能で選ぶ
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- 3気圧:日常生活OK!
- 日常生活での汗や、手を洗う際に落ちる水滴など普段の水濡れに耐えられます。
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- 5気圧…水仕事OK!
- 食器洗いなどの水仕事も外さず使えます。雨天時のアウトドアや外でスポーツする際は必須です。
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- 10気圧…水泳OK!
- 水泳や、ヨット・カヌーといった水辺でのスポーツにも安心の防水設計です。
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- 20気圧…ダイバーもOK!
- 素潜りをする方も使えるレベル。ただし、潜水する場合は防圧機能もチェックしてくださいね。
ベルトの素材で選ぶ
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- レザー
- 上品なコーデに◎壊れにくい一方、雨や汗に弱いので一定期間で交換が必要です。
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- メタル
- 汗や水に強く、ビジネススタイルに◎レザーに比べるとやや重い。
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- シリコン・ナイロン
- 水に強い一方、見た目がカジュアルなのでビジネスやフォーマルな場には不向き。
文字盤のサイズで選ぶ
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- レディース
- 約35mm未満。エレガントな印象に。小柄な方や細身の方にもおすすめ。
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- ユニセックス
- 約35~37mm。近年男女共に人気なこのサイズは一般的な男性のものより一回り小さめに作られています。
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- メンズ
- 約38mm以上。時計の存在感が光る男性におすすめの大きめサイズ。
文字盤で選ぶ
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- アナログ
- 直感的に時間を把握できます。デジタルより、かしこまった印象に。
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- デジタル
- 正確に時間を把握でき、誤解が少ないのが特徴です。