【しっとりタッチ】VネックニットC

しっとり・ふんわりな肌触りにやみつき♪
―今年も来ました！秋冬の風物詩、名物ニット！

“しっとりタッチ”の名の通り、チクチク感ゼロの気持ち良いお素材を使った、STYLE DELIを代表するニットが今年も登場です！
どちらかと言えば薄手のニット…なのに薄っぺらさはなく、厚みはないのにふんわりと暖かい…。 その使い勝手の良さは、一人２、３枚持ち／毎年買いは当たり前！の定番中の定番！
秋から真冬、春先までずっと使える…！寒い季節の基本ワードロープに加えたい、コスパの高いシンプル・ニットシリーズです。

【このニットの特徴】
『シンプルなのに、何故かオシャレに見える』―スタイルデリならではの計算が詰まった、使える看板ニットです！
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広く開いたデコルテが女性らしさを作る、艶のある洗練・Vネックニット。 通常、襟ぐりに使用するリブ編みを使わず、スッキリと仕上げた端処理などが、品のある華やかな雰囲気を作ります。
後ろ襟ぐりの『くるん』と丸まった処理も、このニットの名物的な特徴。 後ろから見ても可愛く、色香を感じるこのディテールに支持者多数！のひと工夫です。
開きが狭いと野暮ったくなりがちなVネックニットを、潔く…けれど非・現実的にはならない『絶妙な開き加減』で作った“ありそうでなかなか無い”Vネック。 市販のものは開きが狭くて中途半端だったり…逆に開き過ぎて胸の谷間が見えすぎたり…という問題を、スタイルデリ的な理想の形で仕上げた名作・殿堂入りのニットです。
その良さは一度着ると、『なんだかデコルテが美しく見える…！』とハマる方続出！ “同じようなのを他で買っても、納得いかなくてコレに戻ってきてしまう…！”という、リピーターさんが後を絶ちません。
※露出に消極的な方はごく稀に『開き過ぎていて…』という方もおりますが、このくらいは開いていた方が洗練して見えるのでお薦めです。

【サイズ感について】
身体に付かず・離れずな、ピッタリとしない絶妙なゆとり感です。中に防寒インナーを着ても、ピタピタにならずに着用可能 （※その為に二の腕部分の袖幅も、通常よりも少し太めになっています）。
丈感は伸ばすと脚の付け根くらいになる、ごくベーシックな長さ。袖丈はちょっぴり長めで、手首付近にてたるむ感じが可愛い長さです。

【生地について】
厚みのない生地感ですが、どこかモチモチとした弾力性があり、ほんわりと暖かいのが特徴。しっかりと編み目が詰まったハイゲージニットで、品のある印象です。
ずっと触っていたくなるような、しっとり・なめらかな肌触りにファン多数（チクチク感はありませんが、ごく稀に超・敏感肌の方 には気になる可能性もゼロではありません）。
見た目的に『季節感を強く限定する質感ではない』ため、ご自身の体感温度に応じて、冬でも春でもお好きな季節に着れるのも◎ 流行りに関わらず、着用可能時期が長く…コスパの優れた１枚になっています。
そしてオシャレ着としてデリケート洗いを心掛けていただければ、ご自宅で手洗いが可能です（※お洗濯は自己責任による免責となります。予めご了承ください）。 仕上げやシワ伸ばし等、日常的なお手入れにはスチーマーの使用がお薦め。断然早く、美しく仕上がります！

※お知らせ事項※―コチラは新タイプの糸を使用しており、旧来からの『しっとりタッチ』の糸とはお素材混率が異なります。質感は従来のものとほぼ変わりませんが、 糸は変更されておりますのでご理解をお願いいたします（※旧タイプの糸はメーカーで生産終了のためです）。

【お色について】
◆アイボリー：真っ白ではなく、ごく僅かにクリーム色を帯びた柔らかいホワイト。肌馴染みが良く、温かみのある発色です。
◆ソフトブラウン：グレイッシュで褪せた感じの、ブラウン系ニュアンスカラー。ベージュよりは暗く、ブラウンよりは薄く…照明によっては薄っすらとピンクがかって見える時もあります。
◆オリーブグレー：グリーンのニュアンスを含んだ、珍しい感じのグレー。中間色でクセがなく、幅広いお色に合わせることができます。
◆シアングリーン：南国の海のようなブルーをグリーンと混ぜて暗くした、深みのある美しいお色。派手にならずに華やかさを加える、印象的なカラーです。
◆ダスティワイン：『オフィスでも浮かない』落ち着いた赤系カラー。パープルとレッドの中間のような色調で、彩度と明度を落としてシックに仕上げています。
◆ブラック：通常のブラック。デコルテの開きが大きいために黒の影響を受けづらく、お顔が暗くならないのが特徴です。

【その他お知らせ事項】
・真冬には、中に防寒インナーを着用するのがお薦めの着方です。10月中旬発売の『デュアルウォーム』インナーシリーズはデコルテの開きが大きい洋服対応の防寒インナーで、 こういったニットにも役立つために１枚あるととても便利です。
・ご着用の前には、スチーマーをかけて気になるたたみジワ等を消すのがお薦め。より一層オシャレで上品な印象になります。
・ハンガー掛けで保管する際は、袖や肩が伸びないように配慮した掛け方・ハンガー選びを推奨いたします。